ぱとろんの将棋目録

ぱとろんと名乗る将棋ファンです。あちこちのブログサイトを転々としてすみません。将棋に関するあらゆることを気ままに綴るブログです。皆様の暇つぶしになればありがたいです。

対抗形自戦記1 

プロが指せば強いのに、自分がやると何か違うような。。。

 

そんな経験ないですか?私はあります。

その代表的な例が銀冠ではないでしょうか。プロの方も、

「銀冠を指しこなせれば強い証」と言うほどです。

 

 

 

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よく見かける対抗形に。

この局面で振り飛車が堅く囲いにいくのはほぼ見たことがない。

美濃に手早く入り、☖4三銀~5四銀~4五歩を急ぐ例が多い(あくまで私の実戦では)

 

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少し進んで上図。いつもここから苦労するのである。

△6五歩から教科書の攻めが見えているが、防ぎようがない。

先手は金2枚が囲いにくっついていないのが痛いし、明らかに出遅れている。

何度この攻めを食らったことだろうか。

銀冠穴熊まで組めばそんな心配はなくなるが、そんなことは許してもらえない。

ソフトに検討してもらうと、評価値はほぼ0に近かった。

どうもソフトは、囲いが堅い方に形勢の針を振るらしく、穴熊にしておいてプラスに振れないとは情けない。

 

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この▲5九角は個人的に気に入ってる手で、良し悪し抜きで指してみたくなる。

 

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何も指し手が分からず、適当に角を追ったがダメ。

どうも穴熊はまだ早いようだ。▲6六金や▲5四歩が指せれば。。。

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終局間近。ボロ負け。。。

穴熊の勉強します。